あの日から

愛知県に行ったあの日から毎日基本は泣く日々。
でも合間、合間にいっぱい友達が笑わせてくれたり
今から家いくよと電話くれたりと
忙しくすごしました。
それは、生きてるということで
どんなに悲しくても寂しくても
食べなきゃいけない、寝なきゃいけない。
人間てほんとに感情があっても他の動物と
同じように、命たえるまで日々ちがったことをして
生きていかなければいけないんだなと思った。
でもあっという間に今日になっててびっくりしたり。
まきちゃんの死をいろんな人に話すことで
みんなが泣いたり、悔しそうにしてくれたり。
まきちゃんのことを知らないのに悔やんでくれて。
それって死んだ人への生きた証を伝えて忘れないということで。
私にできることは悔やむことだけじゃなく
伝え続けていくことなんだなと思いなおしました。
ブログを読んでくれた人たちにも感謝です。